会社情報
Kayura に ついて
日本の
私たちについて
Kayura は、日本の職人 — 熟練の作り手たち — が世界に向けて扉を開く場所です。小さな工房や地方の町にひっそりと佇む彼らは、これまでその作品を心から大切にしてくれる人々に届ける術をほとんど持ちませんでした。Kayura はその距離を縮め、作るものだけでなく、その背景にある物語、伝統、そしてひたむきな想いを伝えます。運営はアーティザノ株式会社(東京)です。
- プラットフォーム
- Kayura
- 運営会社
- アーティザノ株式会社(Artisano Inc.)
- 所在地
- 東京都
- ウェブサイト
- www.kayura.jp
ミッション
日本の作り手と、その作品を心から大切にしてくれる人々との距離を縮めること。
作り手の名前、土地、技法を明らかにする。Kayura に並ぶ一つひとつのものは、それを生んだ手の物語とともに届く。小さな工房で何世代にもわたってひっそりと受け継がれてきたものが、はっきりと見えるように——そして使われることで、生き続けるように。
名前の由来
日本には昔から「和楽(からく・わらく)」ということばがある。意味は、互いにうちとけて楽しむこと。16世紀の辞書にも記録が残る、古くから使われてきたことばだ。売る人と買う人という関係ではなく、つくる人と使う人が国境を越えてうちとけ、互いに楽しむ。私たちは、職人と世界の人々の「和楽」のきっかけになれればと思っている。
日本の職人がつくる商品は、一つひとつが手で作られるため、少しずつ異なる。同じ型、同じ土、同じ手でも、決して同じものにはならない。私たちはこの違いを「遊び」と呼んでいる。和楽の間に「遊」を入れて生まれた造語が「和遊楽」——私たちはこの名前を KAYURA(かゆら)と呼ぶことにした。
和か
日本、そして、なごみ
和食、和紙、和装——「和」は日本で生まれ、日本で育まれてきたものを指すことば。同時に、なごむ、やわらぐ、仲良くなるという意味があり、「和する」といえば、異なるものが調和すること。日本の職人と、世界のさまざまな文化を持つ人々が、違いを保ったまま響き合う——その願いも込めた。
遊ゆ
遊び、違い、揺らぎ
手仕事ならではの遊び、そしてやわらかな揺らぎ。「これは誰がつくったのだろう」と思わせてくれるもの。その好奇心が、人と人をつないでいきます。
楽ら
楽しい、心地よい
ガラスケースに飾る「伝統工芸品」ではなく、毎日の食卓や机の上で手に取り、使うたびに小さな喜びを感じられるもの。つくる人も、使う人も、同じように楽しめること。
和(日本・なごみ)、遊(遊び・違い・揺らぎ)、楽(楽しい・心地よい)。この三つを並べて生まれたことばが、「和遊楽」——KAYURA です。
一つの作品に、職人の人生と長い歴史が息づいている。
ロゴ
Kayura のロゴマークは、描かれたものではありません。一つのブローチの写真です——富山県高岡市を拠点に活動する、日本を代表する漆芸家のひとり、吉川和行氏による漆の作品。幾層にも塗り重ねた漆の上に、金銀の粉を蒔いて仕上げる技法「蒔絵」が施されています。
このマークを選んだのは、それが私たちの在り方そのものを語っているからです。ロゴ自体が職人の手による作品であり、同じものは二つとありません。
- 作家
- 吉川和行
- 所在地
- 富山県高岡市
- 技法
- 蒔絵
- 素材
- 漆

Kayura のロゴマークのもとになった、吉川和行氏による漆のブローチ。
経営チーム
アレックス・フェファー
Co-Founder・CEO
熊谷 伸志
Co-Founder・代表取締役

