Kayura
関根 さお里

蝶に牡丹 花札ぐい呑み

花札の絵柄「蝶に牡丹」を、赤いガラスのぐい呑みに彫りました。背景の赤いガラスを広く彫り落とし、牡丹と蝶を赤く残した、明るい仕上がりです。

器の上側に牡丹、下側に蝶を配しています。牡丹の花びらは、一枚一枚、重なりも丁寧に彫り込み、赤の濃淡をつけています。蝶や雲は、自然な感じにしたいため、マスキングを使わず、フリーハンドで彫っています。絵柄は底にも入れ、ガラスが透けるため、上からのぞいても楽しめます。

素材は、江戸硝子の被せガラスです。外側の赤いガラスを削ると、内側のガラスが現れ、すりガラスのような白になります。色はガラスそのものの色のため、はがれて無くなることはありません。

一つずつ手づくりのため、花や蝶の色、彫りの深さ、図柄の配置は、少しずつ違います。ガラス生地の厚みの違いが出やすい絵柄です。ガラスには、手づくりならではの、わずかな泡やすじ、色むらが入ることがあります。容量は50mlほどです。写真の花札は付属しません。


素材と仕様

素材江戸硝子(被せガラス)東京都内の窯元が作る、外側が赤、内側が透明の2層のガラスです。
寸法φ5.2 x H6cm ·150g
生産国日本
品番CBNC


お手入れ方法

台所用洗剤とスポンジで優しく洗ってください。割れやすいため、取り扱いにご注意ください。耐熱ガラスではないため、食器洗浄機や電子レンジは使わないでください。