残りわずか
アロハシャツ
オナガドリと万寿菊 - 着物アロハ
$310残りわずか
着物の反物を、アロハシャツに。
1800年に栃木県真岡市で創業し、九代続く老舗、人形のわたや。ひな人形や提灯を手がけてきた当店が、着物の反物を使ったアロハシャツ「日の本アロハ」を作りました。栃木県内の縫製職人が、1着に1日をかけて丁寧に仕立てています。
1800年に栃木県真岡市で創業し、九代続く老舗、人形のわたや。ひな人形や提灯を手がけてきた当店が、着物の反物を使ったアロハシャツ「日の本アロハ」を作りました。栃木県内の縫製職人が、1着に1日をかけて丁寧に仕立てています。
ひな人形の仕事で着物や反物に日々触れるなかで、その価値の豊かさを感じてきました。大阪・関西万博で栃木県の伝統工芸作品を展示したとき、海外から来た方々が日本の伝統に強い関心を寄せる姿を見ました。着物という素材を、今の暮らしで着られる形にできないか。「日の本アロハ」は、その思いから生まれました。
着物をより気軽に、日常や旅先で着ていただけるよう、アロハシャツにしました。私たちはこれを「着る文化財」と考えています。日々の一着として、また旅の相棒として着ていただくことで、日本の着物文化に親しんでいただけたら嬉しいです。
日の本アロハは、古い着物のリメイクではありません。新しい反物を仕入れ、縫製職人と打ち合わせを重ねながら、裁断から縫製まで1着ずつ手作業で仕立てています。ベテランでも、1日に縫い上げられるのは1着だけです。反物選びから仕上げまでを、順にご紹介します。

反物は、日本の気候や文化に合わせて、素材やサイズが多様に作られてきました。その新しい反物を探して仕入れ、アロハシャツにしています。高級着物にも使われるポリエステルの反物は、水に強くシワになりにくく、ご家庭で洗える手軽さがあります。古い着物のような色あせやシミの心配もありません。

最初の工程は、反物の裁断です。前身頃、後ろ身頃、袖、衿などを切り出していきます。1つの反物から作れるシャツは、2着だけ。ミスができない裁断は縫製のなかでも手間がかかり、特に神経を使う作業です。

縫製には10の工程があります。ポケット、ヨーク、ブランドネーム、袖、脇縫い、衿付け、裾、ボタンホールと進みます。なかでも衿付けは最も手間のかかる工程で、1着に1日をかけて仕上げます。ボタンは、アロハシャツで定番のココナッツではなく、国産の竹を使っています。光沢があり、反物とよく合います。
九代続く、真岡の店。
寛政12年(1800年)、初代・綿屋林蔵が現在の真岡市で布を扱う店として創業しました。写真は二代目・ 綿屋善兵衛の裏書です。

1957年に有限会社ワタヤ商店として設立されました。当時から五月人形を取り扱っているのが分かります。

現在はひな人形、五月人形、羽子板・破魔弓、盆提灯を専門に手がけています。2020年に現在の店舗に改装しました。

九代目の西村和浩が、着物という素材に新しい価値を加えられないかと考え、新しい着物の反物を仕入れ、栃木県内の縫製職人とともに、アロハシャツ「日の本アロハ」を作りました。

人形のわたや 〒321-4305 栃木県真岡市荒町1107
WATAYA Moka-shi 1107 Aramachi Tochigi Prefecture, Tochigi 321-4305