Kayura
富山県高岡市・1907年創業

久乗おりんby 山口久乗

高岡で110余年、職人の技が響かせるおりんの音色。心を静かに整える、上質なやすらぎがここにあります。

明治40年、富山県高岡市で創業した山口久乗。「久乗おりん」は、伝統工芸「高岡銅器」の技を継承する職人が一つひとつ魂を込めて作り上げています。その澄んだ音色には心を穏やかに整える「1/fのゆらぎ」が含まれ、リラクゼーション効果が科学的に認められています。新幹線の駅や学校のチャイムに採用された信頼の響きは現代の暮らしに上質な安らぎを届けます。

01所在地01
  • Takaoka, Japan

明治40年、富山県高岡市で創業した山口久乗。「久乗おりん」は、伝統工芸「高岡銅器」の技を継承する職人が一つひとつ魂を込めて作り上げています。その澄んだ音色には心を穏やかに整える「1/fのゆらぎ」が含まれ、リラクゼーション効果が科学的に認められています。新幹線の駅や学校のチャイムに採用された信頼の響きは現代の暮らしに上質な安らぎを届けます。

01所在地01
  • Takaoka, Japan
01 — 作品

日常の音、安らぐ音、アートの音まで幅広く。

4 点
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携帯おりん

おともりん 優

$110在庫あり
卓上おりん

ことりん 螺鈿 桜

$290在庫あり
卓上・手持ち兼用おりん

高台りん 遊亀 四分一色

$260〜$350在庫あり
卓上おりん

まわりん

$180在庫あり
02 — おりんとは

おりんとは

おりんは、仏具や仏壇に使われてきたお椀型の鐘です。その澄んだ音色は、古くから「邪気を払い、場を清める」ものとして大切にされてきました。今ではその精神性を受け継ぎ、心を整えるヒーリングやメディテーションの道具として、暮らしの中で親しまれています。

おりんの音には、人をやさしく包み込むような温もりがあります。ひと打ちの余韻が、おだやかな気持ちへと導いてくれます。

祈りの道具から、暮らしを彩る道具へ。日々を心豊かにするおりんを、私たちはつくり続けています。

山口
山口 廉多郎代表取締役社長
03 — 久乗おりんのある暮らし

あたたかな音色が、物語を紡ぐ

久乗おりんは、伝統の技を受け継ぎながら、現代の住まいと暮らしに寄り添う道具へと形を変えてきました。日々のささやかな習慣から、音楽家の心に残る物語まで、その音色は多くの人にそっと寄り添っています。その美しさとぬくもりを、あなたの毎日へ。

匠の技が織りなす「音づくり」

高岡の職人による精緻な手仕事が、唯一無二の音を生み出します。真鍮を型に流し込む「鋳込み」、寸分の狂いなく形を整える「削り」、光沢を宿す「磨き」、そして細部まで美を追求する「彫り」。幾多の工程を経て、この美しい響きが完成します。

奇跡の音色「1/fのゆらぎ」 

波の音や小鳥のさえずりなど、私たちが心地よいと感じる自然の調べには「1/fのゆらぎ」が含まれています。久乗おりんの音色も、564Hz・1614Hz・3003Hzがそれぞれ約2.08秒・0.32秒・0.31秒の間隔で重なり合い、その特別な「1/fのゆらぎ」を作り出すことが日本音響研究所の分析で確認されました。この音色にはα波を増加させ、リラックスを促す効果があることが分かっています。

公共の場に響く、信頼の証 

久乗おりんは、北陸新幹線・JR高岡駅の発車メロディや、小中学校のチャイムにも導入され高く評価されています。多くの人々の日常に「安心」と「静寂」を届けてきた実績は、信頼の証。公共の場でも愛されるその響きが、あなたのプライベートな空間を静かに彩ります。

現代の住空間に溶け込むモダンデザイン 

400年にわたる伝統技法と、現代の感性を融合。久乗おりんは、和洋を問わず今の住空間に馴染む洗練された佇まいに仕上げられています。手のひらサイズのものから、オブジェのように飾れるモデルまで、ライフスタイルに寄り添う多彩なラインアップが魅力です。

暮らしを整える新しい習慣 

一日の始まりに、深い瞑想のひとときに、あるいは眠りにつく前のリセットに。おりんを鳴らすというわずか数秒の習慣が、心に余白を生み出します。その美しい姿と響きは、大切な方への贈り物や、自分を慈しむためのご褒美としても最適です。

エピソード:坂本龍一も愛したおりん 

音楽家・坂本龍一氏は、身の回りのあらゆる音に耳を澄ませる人でした。風の音から雨の気配を聞き分け、心地よい響きを見つけては録音することもあったといいます。そんな坂本さんが、闘病中も大きな楽器を持ち込めない病室で、"小さな楽器"ならこっそり持ち込めるからと、そばに置いていたのが久乗おりんでした。「好きな音は手元に置いて、いつでも聴けるようにしておきたい」。異なる音階を持つその音色を、とりわけ気に入っていたそうです。参考:2023年3月 婦人画報より

04 — 年譜

高岡の伝統技術を音とともに

1907 

富山県高岡市にて創業。伝統的な仏具、職人の技術・意匠を凝らした美術品の制作を開始

1995 

現代の生活様式の変化(阪神・淡路大震災を契機とした安全性への配慮など)に合わせ、現代仏具(背の低いろうそく立て、シンプルな香炉など)の開発に着手

2005

久乗おりんで奏でるメロディが、JR高岡駅の発車音に採用される(公共空間への音の提供の先駆けとなる)

2008

富山県高岡市立の小中学校のチャイムに、久乗おりん(複数のおりんを組み合わせた楽器「久乗編鐘」)の音色が採用される

2010

日常生活でおりんの音色を楽しむ「久乗おりん(優凛シリーズ)」ブランドを発足。

2015

北陸新幹線・新高岡駅の開業に伴い、発車音として久乗おりんのメロディが正式採用される。

05 — 受賞歴

高く評価されて。

その道を最もよく知る人々からの、敬意のしるし。

2025 · 最新

「経済産業大臣賞」受賞 

「みごころ 千菊」が伝統的工芸品公募作品展において「経済産業大臣賞」を受賞 
  1. 2019

    「LIFE×DESIGNアワード ベスト匠の技賞」「日本伝統工芸士会会長賞」受賞

    「アストロリン」でインターナショナル・ギフト・ショー「LIFE×DESIGNアワード ベスト匠の技賞」を受賞(同年、全国伝統的工芸品公募展においても「日本伝統工芸士会会長賞」を受賞)
  2. 2016

    台湾「ゴールデンピン・デザインアワード」受賞

    「てのりん」や「どありん」などが台湾の国際的デザイン賞「ゴールデンピン・デザインアワード」を受賞し、海外でも高い評価を獲得する
  3. 2010

    「クラフトデザイン大賞」受賞

    「てのりん」や「どありん」など、インテリアになじむプロダクトを発表し、「クラフトデザイン大賞」を受賞
06 — 訪問

ギャラリーを訪ねる

住所

株式会社山口久乗 〒933-0941 富山県高岡市内免2丁目8番50号

Yamaguchi Kyujo Co., Ltd. 8-50, Naimen 2-chome Takaoka City, Toyama 933-0941

営業時間
日定休日
月–金09:00–17:30
土定休日
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