久乗おりん by 山口久乗
高台りん 遊亀 四分 一色
Footed Rin Bell "Yuki" – Shibuichi Finish作り手 山口久乗
SIZE:2.0寸:62×62×53mmの写真
脚が付いた高台りんは、専用の台や座布団がなくても、置くだけで美しい音の響きを保つよう設計された、たたいてもこすっても鳴らせるおりんです。卓上に置いても、手に持っても、澄んだ音色と長い余韻を楽しむことができます。
仕上げは四分一色。いぶし銀を思わせる落ち着いた灰色の金属色が、静かな品格を漂わせます。
おりん本体には銅合金を、付属の撥には木材を用いています。こけしやチェスの駒を思わせる、先端が小さな球体になった撥のかたちで、この球体でおりんを打つことで澄んだクリアな音色を引き出します。撥だけで自立するこの形状は20年以上前に開発されたデザインで、省スペースで扱える撥として特許を取得しています。撥で胴の側面をなぞれば、シンギングボウルのような摩擦音を響かせることもできます。
銅合金の鋳造には、富山県高岡市に受け継がれる高岡銅器の技術が用いられており、一つひとつ職人の手仕事によって仕上げられています。
瞑想の時間や気持ちを整えるひとときに、あるいは音楽鑑賞の一部としても。日々の暮らしの中で、澄んだ音に耳をすませる時間を届けてくれます。
素材と仕様
素材銅合金おりん本体の鳴りがねに使用。木材撥に使用。
寸法2.0寸:62×62×53mm, 2.5寸:83×83×66mm, 3.0寸:91×91×73mm
生産国日本
品番TDR
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お手入れ方法
やわらかい布で乾拭きしてください。素手で触れた後は、汗や皮脂が変色やサビの原因になるため、その都度乾拭きすることをおすすめします。研磨剤入りのお手入れ用品は、表面の仕上げを傷めるため使用しないでください。

